舞台と舞台上あいさつ

今日は舞台リボーンを見てきた。さゆは出てないけどね。最初の曲で工藤ちゃんとれいなさんがmlapanの目の前で並んで踊ってたので見てたけど、れいなさん普段からはじけとぅと思っとっちゃったけど隣の工藤ちゃんと比較しちゃうとステップの弾み方に年齢の違いを感じたw その工藤ちゃんとりほりほが序盤から難しい単語の並んだ長ゼリフを連発。工藤ちゃんの長ゼリフは序盤5分の2くらいで収束して、後半にはほとんどなかったけど、りほりほはさすが1期先輩だけあって最後の最後まで意味までちゃんと理解してないとなかなか出てこないようなセリフをしゃべっていた。もちろん光秀が信長に謝罪するという衝撃的場面が一番印象には残ったけど、舞台とは直接関係ないけどりほりほが昆虫好きというセリフしゃべったときにはステージ上段にいたずっきを思わず見ちゃったw
そのあと、Buonoの映画ゴメンナサイを見てきた。映画はホラーなのでホラーを一切見ないmlapanとしてはイヤーンな感じになったけど舞台上あいさつは面白かった。しかもまさかのエンディングテーマ披露まであってしまも客席立っていいっていう。これ知ってたらもっとコンタクトレンズにするとかいろいろ用意してきたのにw 呪いがどうとかは世界のいろんな宗教とかが研究してるのでそっちにおまかせするとして、家族がよくない。最後まで味方のはずの家族が見放すって、そりゃないよな。学校で浅はかな考えでいじめをはじめるやつもなぜお前はそんな短絡的な行動を取るのかとか問い詰めたいところだけど、ああいう冷たい家族はmlapanとしてもお断りだw あとはなんとか怖い気持ちを紛らわそうと、みやが目の前に現れたらmlapanだったら抱きしめちゃうのに、とかいろいろ考えたけど怖さは払拭できなかったw そんな中、ちょい役で出てきた岡井ちゃんの場面だけ客席からも笑いが起きてなごんだのが、mlapanにとっては安堵感が出てよかった場面だった。なんか岡井ちゃんが女神に見えたよw あいりさんはあいさつで、ホラーは自分も苦手、自分の出てる作品だから平気かな、と思ったけど、ダメだった。一人じゃ見られない。とmlapanがかないだ携帯彼女のときに書いた感想をそのまましゃべってくれてるんじゃないかと思うくらいmlapanが共感することばかり言ってくれてうれしかったし、整理番号117番なのに5列目とかに座れてあいりさんの表情もばっちり分かるくらい近かったからヒゲ剃っときゃよかったな、と思ったり、できるならあいさつを映画のあとにしてもらって楽しい気持ちのまま帰りたかったな、とか思ったりした。