現実ではなかったと分かったときのガッカリ感

さゆと結婚式というか結婚パーティをする夢を見た。まずmlapanが高校の時から10年くらい住んでいた家から始まる。そこにしばっちゃんがいて風呂に入っていた。mlapanがそこに行ってもしばっちゃんは一糸纏わぬ姿でこちらを見つめていた。なのでmlapanもしばっちゃんのおっぱい辺りをじっくり見ていたのだがそのうちどこからか人が集まりはじめたら、なんか4人の女性がしばっちゃんの周りをカーテン的な布で覆いはじめた。なので裸のしばっちゃんを見たのはmlapanだけだった。そのあとまこっちゃんとかよっすぃ、松浦さん等が続々と家に来てれいなさんときゃめも最後にやってきた。あれ?こんなにハローのメンバーが家に来るのってすごいことじゃない?と妹や弟と昼ごはんを食べながらしゃべってると生田えりぽんも一緒にご飯を食べていた。そこでmlapanは当然のようにこんなにハロメンがいるのにさゆがいないことに気づくとえりぽんが「その通り!」とひとこと言った。その言葉でmlapanは合点がいったようで、「あ!これはさゆからのオファーがあれば100%了承するmlapanのためのサプライズか!?」と納得し、さゆが登場した。さゆは神輿か山車のような装飾の多くほどこされた乗り物に乗って家の中まで入ってきた。そこで結婚パーティ的なものが始まるんだけど、mlapanはこれは夢なんじゃないかと言ってほっぺたを両方の手でつねって、あれ?痛くないんだけど?と言うと、誰か分からないけど、「こんなにうれしいサプライズで痛さなんて感じないんだよ。」と発言したのを聞いて完全にこれが現実だと信じてものすごく喜んだ。その後サッカーの試合をみんなで見てるときにmlapanはかつてないほどの饒舌さでサッカーの試合を解説したりして談笑してた。さゆはさゆで他のハロメンと話をしたりしてるんだけど、さゆがなんとなく寂しげな目でこっちを見たときに、「あ!mlapanは今照れ隠しみたいにしてさゆと違うところで談笑してる。これじゃいけない、さゆを真っ直ぐに見ないと。」と思ったところで目が覚めた。夢の中でこれが完全に現実だと思い込んでいたので、夢から覚めたときのガッカリ感をかつて見たどんな夢でも感じたことのないものだった。
伏線はあった。仕事から帰ってきて、今日は誰の写真集を見るかをスロットマシンのような感じで3つ揃った人の写真集を見よう、と思ってエクセルのマクロ的なもので3つの名前が出てくるプログラムを作って、それで「絵里」が揃ったのできゃめの写真集を見よう、と決まったんだよね。でも仕事で疲れたのとプログラム作るのに時間がかかったのと、その後に日課のゲームのログインボーナスもらうためだけのログインをしてたら一気に眠くなって写真集は見ずに眠ったんだよね。そしたらこの夢を見たんだけど、これはさゆが自分の写真集ではなく、きゃめの写真集を見ようとして寝たmlapanに見せた、さゆの嫉妬から来る夢だったのではないか、と起きたときにふと思った。