℃-uteの日

9月10日に行われた9月10日は℃-uteの日のイベントに行ってきた。3回中3回目に入った。普段のライブとは違って飲食スペースがあったり、入場列もどうなってるのかいまいち分からなくてオロオロしてるとツーさんがいたのでツーさんに聞いてみた。ツーさんは1回目と2回目にも入っていたので、どんな感じか分かっていたので頼もしかったが、チケットに同封されていたゲームを1回タダでできる券が封筒に入っていることは完全に知らなかったので、それをmlapanが教えてフィフティフィフティだったw
mlapanは優先エリアのチケットで、ツーさんは3回目は優先エリアではなかったので、mlapanが先に入場した。整理番号198番だったのですでに真ん中らへんのいい位置はみんな取ってたので、ステージに向かって左端の4列目に陣取った。このあたりは特に押し合いへし合いもなく、最後まで同じ位置で見られたのでよかった。まあ真ん中らへんがライブ中にどうなってたかまでは確認してないけど。そんなに大変なことにはなってなかったんじゃないかな。
ライブの曲は5日の武道館でやらなかった曲の中から、事前のアンケートで人気の高かった30曲を1公演に10曲ずつやるという形式だった。なので、mlapanの入った3回目はそれまでの2回ではやらなかった残り10曲ということになる。その中にmlapanの好きなAs Oneとイメージカラーもあったのでうれしかった。10曲なのであっという間にラスト1曲になったが、そこでスッペシャルジェネレ〜ションがかかった。℃-uteの日と言えばスッペなのでこれはうれしかったね。イントロやってすぐにアウトロで終わったが、これが本当にラストの曲ですと言ったあとのフォーメーションもスッペだったので、「お!この流れはスッペをまさかのフルコーラスでやるのか!?」と期待させたが、イントロと1コーラスでアウトロの短いバージョンだった。でもめちゃくちゃ盛り上がって、あいりちゃんはりぃちゃんパートを担当しているのでmlapanもあいりちゃんと一緒にりぃちゃんパートを激しく踊れてうれしかった。
そして最後に「忘れたくない夏」。ちょっと切ない曲が、切な過ぎて泣きそうだった。
今回の℃-uteの日はライブで終わりではなく、この後に飲食コーナーやゲームコーナーがあって、そこで客が楽しんでるところに℃-uteメンバーが巡回していくというものだった。mlapanは飲食のチケットがすべて完売で買えなかったので、℃-uteの歴史として発売した曲や、今までの衣装やグッズが並べてあるブースを眺めてたりしたが、しばらくしたらツーさんがいたのでまたツーさんと合流した。ツーさんも食事のチケットは買ってなかった。mlapanは結構ブースを眺めてたりしたんだけど、じゃあその間ツーさんは何してたかというと、隣でやってたつばきのイベントを見に行ってたって。
℃-uteメンバーがいるところは人だかりがすごいので、いないところにいると、隣のゲームコーナーに舞美ちゃんがやってきた。もしかしたらここにこのままいたら次に舞美ちゃんがこっちに来て、いいポジションで見られるかもしれない、とよからぬ相談をして、舞美ちゃんのいる場所の隣のゲームコーナーで待機していたが、結局舞美ちゃんはこっちには来なかった。
それでも別にがっかりというわけではなく、このゲームコーナーにはキャプテンことさきちゃんが来てくれていた。というかスタッフとしているので℃-uteメンバーのようなことはもちろんしないけど。
それでもキャップを間近で見たのは久々だったのですごいうれしかったね。
キャップはへそだしのサマーセーター的なものを着てて、ツーさんが「スタッフの裏方の仕事でへそ出し衣装とか要る?」って言ってたり、キャップは人だかりにジャマされずにずっと見ることができたので、ずっと見てたw
イベントも終わる時間になって、隣のゲームコーナーにいた舞美ちゃんもステージに戻らないといけなくなって、ステージへの導線の途中にいるキャップのことを舞美ちゃんが見つけて、すかさずキャップのへそを触ってたのが、ライブ後のイベントでは一番楽しかったかもしれない。
今日がイベントとしての℃-uteの日は最後なので、℃-uteメンバーが名残惜しそうになかなかトークを止めない中、ついにスタッフが無表情になって怖いとのことで締めくくることになった。
℃-ute全員で「9月10日は?」
会場全体で「℃-uteの日!」
その後の℃-uteメンバーのブログでも語られてたけど、この叫びは会場全体が1つにまとまってる感じがした。